2013年12月11日水曜日

うんち教室特別編~ウガンダより~2

【その2】文:東洋大学3年 大熊 裕紀

 

うんち教室特別編inウガンダには、New Hope小学校の生徒74名が参加してくれました。

最初は何が始まるのか分からず、そわそわしていた子どもたち。しかしうんち教室が始まると、みんな興味津々な様子で私たちの話を聞いてくれました!

 
意外であったのが子供たちの反応!

日本の子どもたちは、私たちの問いかけに対しそれぞれ思ったことをすぐに答えてくれますが、ウガンダの子どもたちは発言する前に手を挙げて、先生に指されてからしか意見を言わないのです。

このような文化の違いを知ることも、子どもたちと直接触れあううんち教室ならではの体験でした。

 
うんち教室後半には、手形フラッグと感想用紙の作成を行いました。フラッグには事前に「トイレを使うぞ!」「手洗いするぞ!」といったメッセージを書いておき、子どもたちにはトイレの使用と手洗いをする宣言として手形を押してもらいました。感想用紙には、うんち教室で心に残ったことを書いてもらいました。思い思いに書かれた色とりどりの絵や文字を見ていると、メッセージが伝わっている!楽しんでもらえた!と、達成感を得ることができました。

子どもたちとフラッグ作り

手に絵具をつけてスタンプしました



うんち教室終了後には、さっそくトイレに行った子が「ちゃんと手を洗ったよー!」と報告に来てくれました。私たちがうんち教室に込めたメッセージがちゃんと伝わっているんだなあ・・・と胸が熱くなりました。

 
今回のうんち教室で伝えたことが、子どもたちの心に生き続けてほしいです。
 
 
 
手洗い指導の様子
 
 
完成したフラッグ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




 



 

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