2013年3月8日金曜日

うんち教室レポ_3

■養護教諭によるうんち教室③■

 
【実施校】世田谷区立等々力小学校

 

東京都にある世田谷区立等々力小学校の川嶌(かわしま)美穂先生(養護教諭)が実施したうんち教室を紹介します。

 
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川嶌先生は、昨年と今年の2回にわたってうんち教室研修会に参加、今回はパワーアップしたうんち教室を展開しました。

 
川嶌先生のうんち教室で最も目を引いたのは、トイレヨーデル星から来た「ブリリン」。黒いマントにとんがり帽子、手にはうんちの杖を持ち、かわいく楽しくうんちについて伝えました。
 
 

トイレヨーデル星からやってきた、ブリリン登場!


インパクトのある魔女の衣装で「食べ物がうんちになるまでの流れ」「いいうんちを出すための食べ物」「うんちの種類」「和式トイレの使い方」について、食育エプロンやパネルを使い、視覚的に訴える工夫を凝らしながら授業を展開しました。次々に繰り広げられる仕掛けに、子どもたちは釘付けでした。
 
 

食育エプロンを使い、小腸の長さを見てみよう



今年は、体を動かしながら学んでもらいたいと思い、「うんちっち!のうた」にあわせて踊る「うんちっち体操」を採り入れ、楽しく体を動かしました。

 

うんちっち体操、カチカチうんちのポーズ



みんなで楽しくうんちっち体操



うんち教室は学校公開中に実施され、保護者の方にもたくさん見てもらうことができました。父親や祖父母の参観も多く、子どもだけでなく、家族全体の意識向上にもつながりました。公開授業のアンケートにも「ぜひ来年も実施して下さい」という声もありました。

 

はじめは「えー、うんちー!?」と恥ずかしがっていた子どもたちでしたが、うんち教室の実施後には、「学校でうんちをするようになる」「嫌いな野菜を少し食べられるようになる」「トイレの使い方が良くなる」など、学んだことを素直に受け止め行動するような変化がありました。

 

また、うんち日記がとても好評で、保護者からも「勉強になった」「子どものうんちを知ることができた」という声があがりました。公開授業で親子一緒にうんち教室に参加することができたので、うんち日記にも楽しく取り組めました。

 

うんち日記には、川嶌先生のコメントと一緒に「ブリリンスタンプ」を押して子どもたちにうんち日記を返却して喜ばれました。
 

川嶌先生手作りの「ブリリンスタンプ」、

かわいいですね!


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一昨年の経験を活かしながらたくさんの工夫を凝らしたうんち教室でした。

 

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