2013年2月12日火曜日

千のトイレPJ


nepia千のトイレプロジェクトについて■

 

世界の抱える様々な問題の一つに水と衛生の問題があります。「トイレットペーパー」を届ける企業としてできることはなんだろう、という思いで王子ネピアは以前からうんちをテーマに社会への貢献を進めていました。2007年からは、日本国内の小学生に向けて当研究所とともに、うんちを通して命や健康を考える「うんち教室」を、スタート。そして、その思いをさらに広げ、2008年にnepia千のトイレプロジェクトが立ち上がりました。

                          nepia千のトイレプロジェクト】
                     http://1000toilets.com/



nepia千のトイレプロジェクトとは、ネピア製品の売上の一部で、ユニセフの東ティモールにおける「水と衛生に関する支援活動」をサポートするというプロジェクトです。支援対象国となっていのは、「いま」支援が求められている、アジアでいちばん若い国、東ティモール。毎年、キャンペーン期間を定め、その期間中のネピア製品の売り上げの一部で、毎年トイレづくりなどを支援し、病気の原因となる屋外排泄の根絶を目指しています。


トイレットペーパーやティッシュなど、いつも購入するもので誰かの役に立つことができる、とても身近な活動です。


千のトイレプロジェクトでは、年間1000以上のトイレづくりを支援しています。これまで、多くの方の支持により、2008年から2010年の3年間の支援で、3,600にも及ぶトイレが完成しました。現在は2011年の支援による活動が行なわれています。

現地では、ユニセフや現地NGOによる、屋外排泄根絶を促す啓発活動やトイレ建設における技術支援が実施されています。

これまでの取り組みによって、安全で衛生的なトイレを使える人の数が増えたことはもちろん、乳児の死亡率、5歳未満児の死亡率などの改善にも貢献しています。しかし、5歳未満児の死亡率は64/1000人と、日本の10倍以上の数字、まだまだ厳しい状況にあります。トイレを使う正しい衛生習慣の普及と、トイレを自分たちでつくっていける技術の指導が、今後も欠かせません。


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東ティモールでのうんち教室を紹介しましょう。

日本と同じように、金色の王冠とマントを身につけた「うんち王子」が、子どもたちにうんちやトイレを使うことの大切さを伝えました。写真は2010年に実施したうんち教室の様子です。

うんち王子にびっくり!?

イラストを使いうんちができるまでを説明

みんなで描いたトイレの絵を持って記念撮影



文化や生活が異なっても、子どもたちの笑顔の素晴らしさは世界共通。写真から、楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。

今、私たちが安心してトイレを使えているように、千のトイレプロジェクトを通してこの子どもたちが安心してトイレを使えるようになることを願います。
 
はずかしそうに笑う子どもたち
 


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